【レビュー】迷路の外には何がある?(著:スペンサー・ジョンソン)

レビュー
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サイト管理人の’kai’です。

kai君、今日は何をするの?

ポチ
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今日は、本のレビューをするよ!今日は、「迷路の外には何がある?」という本だよ。
恐怖により現状を手放せなかった人が、どのように変わっていくかを描いているよ。
ページ数が少ないけど、気付きがある内容となっているよ!

本の内容について

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先ず、この本は「チーズはどこへ消えた?」の続編になります。

「チーズはどこへ消えた?」の内容は、以下の投稿を確認してください。


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それでは、本の概要を見ていきましょう。

現状から変わることへの恐怖を抱き、チーズが合った場所から移動出来ずにいた「ヘム」のお話。

彼は、未だに動けずにいた。

しかし、チーズは一向に現れることがなかったため、このままでは死んでしまうと再び探索を始めることを決意した。そして、その時の決意をメモとして残した。

  • 新しいチーズを見付けないと死ぬ
  • 迷路は危険なところで、暗がりや袋小路があちこちにある
  • 自分で何とかしないといけない

行動を始めて何も見付からない中、恐怖も合わさって疲労困憊となっていた。

そんな中、ホーのメモを発見する。

  • 従来通りの考え方では新しいチーズは見付からない

そして、眠りについて起きた時、近くに知らない小人のホープがいた。

彼は、ヘムがお腹を減っているの見ると、リンゴを差し出した。

しかし、ヘムはチーズという考えしか持っていなかったために食べることを拒否する。

食べることを拒否したが、空腹が限界になって食べることにした。

渡されたリンゴは最後の1個まで渡されたため、再び探索に出る必要があり、ホープと一緒に探索に出る。

探索では、少量のチーズとリンゴしか見付からないでいた。

そんな状況においても、ヘムは重たい道具を持って探索を続けていた。

そんな中、ホープから道具を持っていく理由を問われ、一夜の間、今までの行動を振り返って考えを改めた。

朝になった時には考えがまとまって、再び探索を始めて迷路の外に出ることを考え始める。

そして、何もない部屋を見付けた際に外への出口を発見して迷路の祖tに出て、ホーと再会する。

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本の概要としては、このようになっています。

考察

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それでは、この本の内容について考察していきましょう。

現状の場所では幸せを得ることが出来なくて新たな場所を探し始めたが、簡単に見付けることが出来ないでいた。

そんな中、偶々、別の人から幸せを分けてもらえたが、それは自身が考えていた幸せとは違ったために最初は受け入れられないでいた。

しかし、困窮していたために手を出してみると、違った幸せを得られた。

分け与えてもらった幸せも一時的な物のため、再び幸せを見付けに行動をしていたが、その際に過去の考えで行動していたために重荷となっていた。

その考え直してみて重荷を外して、新たに行動を始めた。

その際に、今まで見ていた視点も改め直したことにより、道を見付けることが出来て、今までいた空間から抜け出すことが出来た。

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物語を人の行動に少し置き換えると、このようになると思います。

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物語の中で、ヘムはメモとして以下のような内容を残しています。
皆さんは、どのように受け止めますか?

信念とは、自分が真実だと信じる考えのこと。

古い信念はあなたを囚人にしかねない。

あなたの足を引っ張る信念もあり、あなたを向上させる信念もある

あなたは考えを変えることが出来る信念を選び取ることが出来る

あなたとあなたの信念はイコールではない、あなたは自分の信念を選ぶことが出来る

あたなが信じられることに限界はない

あるかどうかわからないことでも、あると信じること

自分が考えたことを全て信じる必要はない

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最後に、本のまとめとして、以下の内容があります。
皆さん、それぞれで考えてみてください。

【あなたの信念に気づこう】:信念とは、あなたが真実だと信じる考えのことである

【あなたが考えたことすべてを信じてはいけない】:「事実」はあなたのモノの見方にすぎないときもある。

【役に立たないことは捨て去ろう】:古い荷物を持って新しい探索に乗り出すことはできない

【迷路の外に目を向けよう】:ありそうにないことも考慮してみよう-不可能なことも検討してみよう

【新しい信念を得よう】:あなたが考えを変えても、あなたはあなたである

【あなたが信じることに限界はない】:あなたは自分が考えるよりずっと多くのことをおこない、経験し、楽しむことができる

スペンサー・ジョンソン(2019年)『迷路の外には何がある?』扶桑社(76ページ)

本の情報について

迷路の外には何がある?(著:スペンサー・ジョンソン)
題名迷路の外には何がある?
著者スペンサー・ジョンソン
出版社扶桑社
価格1,000円(税抜)
総ページ102ページ