基本情報技術者試験のC言語について解説!

情報処理
kai
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サイト管理人の’kai’です。

kai君、今日は何を教えてくれるの?

ポチ
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kai
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今日は、基本情報技術者試験のC言語について教えるよ!
基本情報技術者試験の午後試験として、プログラミング言語の分野があって重要となる内容だよ。
どういったことが出題されているか知って対策をしよう。

C言語とは

C言語は、緻密さと簡潔さ、地力と柔軟性を兼ね備えた言語であり、構造化言語の一種であります。

また、C言語からオブジェクト指向を取り入れて作成された言語として「C++」という言語があり、C++を派生させて作成された言語として「Java」という言語があります。このため、他の言語を取得する上での取っ掛かりになる言語とも言えます。

出題内容

C言語が出題される目標としては、以下のような点となります。

  • C のプログラムの作成方法の基本を修得すること。
  • 演算処理・制御処理・文字処理などを行うプログラムの作成方法を修得すること。
  • ライブラリ関数の利用方法を修得すること。
  • ファイル処理を行うプログラムの作成方法を修得すること。

また、各出題分野の内容は以下のようになっています。

C の基本的なプログラム

Cの基本的なプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「main関数、printf関数、標準出力、注釈、ヘッダ」などといったこととなる。

数値の計算

四則演算を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「四則演算子、変数、式、整数の計算、型変換(キャスト)、実数の計算、データ型のビット幅、増分演算子、減分演算子、比較演算子」などといったこととなる。

選択型のプログラム

条件式を使って条件分岐するプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「等価演算子、関係演算子、論理演算子、代入演算子、if文、switch文」などといったこととなる。

反復型のプログラム

繰返し文を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「while文、do文、for文」などといったこととなる。

ビット演算

ビット単位の演算子を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「符号なし整数型、ビットシフト」などといったこととなる。

入力処理

標準入力を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「scanf関数、空白類文字、アドレス演算子」などといったこととなる。

配列

配列を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「1 次元配列、2 次元配列」などといったこととなる。

文字処理

文字列を処理するプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「putchar関数、puts関数、getchar関数、gets関数、文字の入出力、文字列の入出力、文字列リテラル、ナル文字」などといったこととなる。

ポインタ

ポインタを使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「ポインタの配列、アドレスの加減算」などといったこととなる。

関数

関数を作成し,関数を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「関数原型、void 型、再帰呼出し」などといったこととなる。

ライブラリ関数

ライブラリ関数を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「プリプロセッサ、#include、#define、前処理指令」などといったこととなる。

記憶域クラス指定

記憶域クラス指定子を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「自動記憶域期間をもつ変数、静的記憶域期間をもつ変数、register、typedef、記憶域期間、外部定義」などといったこととなる。

構造体

構造体を使ったプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「構造体の配列、自己参照する構造体、共用体」などといったこととなる。

ファイル処理

ファイル処理を行うプログラムを作成出来るようになること。

修得項目としては、「シーケンシャルなファイル処理、ランダムなファイル処理、ストリーム、バッファリング」などといったこととなる。

まとめ

C言語は、緻密さと簡潔さ、地力と柔軟性を兼ね備えた言語であり、構造化言語の一種であります。

また、C言語からオブジェクト指向を取り入れて作成された言語として「C++」という言語があり、C++を派生させて作成された言語として「Java」という言語があります。このため、他の言語を取得する上での取っ掛かりになる言語とも言えます。