基本情報技術者試験のアルゴリズムについて解説!

情報処理
kai
kai

サイト管理人の’kai’です。

kai君、今日は何を教えてくれるの?

ポチ
ポチ
kai
kai

今日は、基本情報技術者試験のアルゴリズムについて教えるよ!
アルゴリズムは、プログラムを組むうえでも重要となる知識なので覚えていこう。

アルゴリズムとは

アルゴリズムとは、問題を解決するための方法や手順のことを言います。

また、コンピューターのプログラムとは、プログラミング言語を使って、問題の解決手順を記述したもののことを言います。従って、プログラムを組むうえでアルゴリズムを理解しておくことは必要なこととなります。

出題内容

アルゴリズムが出題される目標としては、以下のような点となります。

  • アルゴリズム・流れ図の基本的な考え方・表現方法を修得すること。
  • 代表的なアルゴリズムの基本を修得すること。
  • アルゴリズムの基本的な設計方法を修得すること。

また、各出題分野の内容は以下のようになっています。

流れ図

アルゴリズムや流れ図(フローチャート)の考え方、記号、順次、判定、繰返しなど処理手順の表現方法を理解すること。

用語例としては、「端子、処理、定義済み処理、判断、ループ端、データ、線」となる。

代表的なアルゴリズム

整列・併合・探索のアルゴリズム

整列のアルゴリズム、併合のアルゴリズム、探索のアルゴリズムの基本的な設計方法を理解すること。

用語例としては、「選択ソート、バブルソート、マージソート、挿入ソート、シェルソート、クイックソート、ヒープソート、線形探索法、2 分探索法、ハッシュ表探索法」となる。

再帰のアルゴリズム

再帰的アルゴリズムの基本を理解すること。

グラフのアルゴリズム

グラフのアルゴリズムの基本を理解すること。

用語例としては、「深さ優先探索、幅優先探索、最短経路探索」となる。

文字列処理のアルゴリズム

文字列処理のアルゴリズムの基本を理解すること。

用語例としては、「文字列照合」となる。

ファイル処理のアルゴリズム

バッチ処理などで用いる整列処理、併合処理、コントロールブレーク処理、編集処理の基本を理解すること。

アルゴリズム設計

アルゴリズムは、擬似言語、流れ図、決定表(デシジョンテーブル)などを用いて表現することを理解する。また、アルゴリズムの基本的な設計方法を理解すること。

用語例としては、「再帰、分割統治法」となる。

まとめ

アルゴリズムとは、問題を解決するための方法や手順のことを言います。

また、コンピューターのプログラムとは、プログラミング言語を使って、問題の解決手順を記述したもののことを言います。従って、プログラムを組むうえでアルゴリズムを理解しておくことは必要なこととなります。