システム構成とは?スタンドアローン・クライアントサーバ・Webについて解説してみた!!

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サイト管理人の’kai’です。( `・∀・´)ノヨロシク

今回は、システム構成について解説します。

システム開発者へ向けた説明となります。ソフトウェア開発をする人にとっても、ハードウェアの構成を理解するは重要となってきます。少しでも知識を身に付けられる内容となっています。

システム構成とは

システム構成とは、パソコンが周辺機器と言ったハードウェアの組み合わせのことを言います。

今回は、その中で「スタンドアローンシステム」「クライアントサーバシステム」「Webシステム」について説明していきます。

スタンドアローンシステムとは

スタンドアローンシステムとは、システムを外部システムに接続せず、単独で利用することを差します。

構成イメージとしては、下記のようになります。

システムのメリットとしては、PCのみでシステムが動作しているため、インターネットに接続されていなくてもシステムを利用することが出来ます。

逆にデメリットとしては、複数人で同一のシステムを利用する場合に情報のやり取りを行うことが出来ません。

クライアントサーバーシステムとは

クライアントサーバーシステムとは、システムをサーバとクライアントと2つに分け、役割をそれぞれで分担をして使用することを差します。一般的に、サーバーはDBサーバーとなります。

構成イメージとしては、下記のようになります。

システムのメリットとしては、システムを利用する上での情報をサーバで一元管理することにより、複数人がシステムを利用しても情報を共有することが出来ます。

逆にデメリットとしては、クライアント側にシステムを展開するため、PCのメモリ領域を多くとる場合は発生します。また、インターネット環境が利用出来ない場合は、システムは起動出来ますが情報操作が出来なくなります。

WEBシステムとは

WEBシステムとは、システムをインターネットを介して利用することを差します。

構成イメージとしては、下記のようになります。

各サーバーの説明としては、以下のようになります。

  • Webサーバー:クライアントからの処理を受け付け、クライアントへ処理を返します。
  • APサーバー:Webサーバーより処理を受け付け、処理を実行します。
  • DBサーバー:システムの情報を格納し、APサーバーからの依頼により情報操作を行います。

システムのメリットとしては、システムを利用する上での情報をサーバで一元管理することにより、複数人がシステムを利用しても情報を共有することが出来ます。 また、システムがサーバー側に展開されるため、PCのメモリ領域の使用を抑えることが出来ます。

逆にデメリットとしては、複数人が同時にWebサーバーにアクセスするとサーバーのスペックにより動作が停止する場合があります。また、インターネット環境が利用出来ない場合は、システムを起動することも出来ません。

まとめ

「スタンドアローンシステム」「クライアントサーバシステム」「Webシステム」についてまとめました。

それぞれでメリット・デメリットが存在します。

メリットデメリット
スタンドアローンシステムインターネット回線が不要。システム情報などの共有が困難。
クライアントサーバシステムシステム情報などの共有が可能。インターネット回線が必要。
PCのスペックに依存。
Webシステムシステム情報などの共有が可能。 インターネット回線が必要。
サーバーのスペックに依存。

しっかりと理解することにより、メリットを活かしてデメリットへの対処が出来るようになります。

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