【簿記3級】試験合格へ向けた歩み~[学習]帳簿について⑤~

簿記
kai
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サイト管理人の’kai’です。

kai君、今日は何をするの?

ポチ
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kai
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今日は、僕の簿記3級の合格へ向けた活動について共有するよ!
今回は、参考書を読んで学んだことを共有していくよ。
内容としては、帳簿についての内容になるよ。

簿記3級について

kai
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先ず、試験の概要については、以下に記載してあるから読んでみてね。

帳簿について

kai
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それでは、帳簿について見ていきましょう。

商品有高帳

商品有高帳の形式

  1. 商品の種類ごとに記入する。
  2. 摘要欄には、取引の内容を簡単に記入する。
  3. 受入欄には、受け入れた商品の数量・単価・金額を記入する。
  4. 払出欄には、払い出した商品の数量・単価・金額を原価で記入する。
  5. 残高欄には、取引後の数量・単価・金額を記入する。

商品の払出単価の計算

  • 先入先出法

先入先出法とは、先に受け入れた商品から先に払い出されたと仮定して商品の払出単価を計算する方法のことを言います。

先入先出法の記入方法
  1. 商品を受け入れた時は、受入欄に記入し、残高欄に受入後の残高を記入する。残高欄は、単価の異なる物事に分けて記入し、中カッコで括ります。
  2. 商品を払い出した時は、払出欄に原価で記入し、残高欄に払出後の残高を記入する。先入先出法では、先に受け入れた物から先に払い出すと仮定するため、払出欄は、単価の異なる物毎に分けて記入し、中カッコで括ります。
  3. 月末になったら、摘要欄に「次月繰越」と記入し、払出欄に月末の残高を赤字で記入する。
  4. 「次月繰越」を記入したら、受入欄と払出欄の数量と金額を合計し、二重線を引いて締め切ります。
  5. 次月に備えて、前月繰越を記入する。受入欄と残高欄に繰り越した商品の数量・単価・金額を記入する。
  • 移動平均法

移動平均法とは、商品の受入の都度、平均単価を計算し、その平均単価を払出単価とする方法のことを言います。

平均単価を求める計算式は、以下になります。

平均単価 = (受入直前の残高欄の金額 + 受入金額) / (受入直前の残高欄の数量 + 受入数量)

移動平均法の記入方法
  1. 商品を仕入れた時の残高欄の単価は、平均単価で記入する。
  2. 商品を売り上げた時の払出欄の単価は、平均単価で記入する。

売上総利益の計算

売上総利益とは、商品の売上金額から、それに対応する原価を差し引いた利益のことを言います。

売上総利益 = 売上高 – 売上原価

また、売上原価については、以下の計算式で求めます。

売上原価 = 前月繰越額 + 当月純仕入額 – 次月繰越額

仕訳と補助簿の関係

勘定科目補助簿
現金現金出納帳
当座預金当座預金出納帳
小口現金小口現金出納帳
受取手形受取手形記入帳
支払手形支払手形記入帳
売掛金売掛金元帳
買掛金買掛金元帳
売上売上帳・商品有高帳
仕入仕入帳・商品有高帳