【簿記3級】試験合格へ向けた歩み~[学習]手形について~

簿記
kai
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サイト管理人の’kai’です。

kai君、今日は何をするの?

ポチ
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kai
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今日は、僕の簿記3級の合格へ向けた活動について共有するよ!
今回は、参考書を読んで学んだことを共有していくよ。
内容としては、手形についての内容になるよ。

簿記3級について

kai
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先ず、試験の概要については、以下に記載してあるから読んでみてね。

手形について

kai
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それでは、手形について見ていきましょう。

手形とは

手形とは、ある金額の支払いを支払期日に行うことを約束した証券を言います。

手形には、約束手形と為替手形の2種類あります。

kai
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3級では、約束手形のみになるよ。

手形に金額などを記入し、相手に渡すことを手形の振り出しと言います。

手形に記載された金額が支払期日に支払われることを決済と言います。

掛け取引との違い

  • 支払いに対する強制力

掛け取引の場合、事前に決定した日に掛け代金の決算を行う必要がありますが、資金不足などを理由に支払を行わなくても社会的な制裁を受けることはありません。相手先からの信用を失うだけとなります。

手形の場合、支払期日(満期日)が記載されていて、支払期日までに手形代金が支払われない場合に不渡り状態となり、社会的信用が落ちます。また、6ヶ月以内に2度の不渡りを出した企業は銀行取引が停止され、事実上の倒産となります。

  • 取引日から支払期日までの期間

掛け取引の場合、支払期日は取引日から1~2ヶ月後に設定されます。

手形の場合、支払期日は取引日から3ヶ月以上後に設定することが出来ます。

約束手形

約束手形とは、手形を振り出した人が特定の人に対して手形に記載した金額を支払期日に支払うことを約束する証券のことを言います。

約束手形を作成した人を振出人と言い、約束手形を受取った人を名宛人(受取品)と言います。

手形の裏書き

手形の裏書き(手形の裏書譲渡)とは、手形を支払期日前に他の企業に渡して商品代金や買掛金などの支払に充てる際に、所有する手形の裏面に必要事項を記入して渡すことを言います。

手形の割引き

手形の割引きとは、所有する手形を支払期日前に銀行などに買い取ってもらうことを言います。

手形を割り引くことによって、支払期日前に手形代金を受け取ることができます。ただし、割引きの際に、銀行などに手数料や利息を支払うため、実際に受け取れる金額は手形金額よりも少なくなります。

この際の銀行等に支払う手数料や利息を割引料と言います。